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カウンター

オフィスやインフォメーションカウンター、エントランスやロビーの受付などにお使いいただけるカウンター。
会社や企業、オフィスだけでなく医療機関など、あらゆる施設で活用されています。

来訪されたお客様をお迎えするとともに、空間を分ける境界線の役目も担っているカウンターはコミュニケーションの窓口となる存在となりますので、第一印象を決める重要なアイテムとも言えます。

カウンターはまず、来訪された方と受付の方が立った状態での応対か、椅子に座った状態の応対かで選ぶタイプが分かれます。
立った状態での応対の場合は、「ハイカウンター」と呼ばれるタイプのカウンターになります。
さらに来訪された方が立った状態で受付の方が座ったままの場合、両者が立った状態で応対する場合など、シチュエーションによって選ぶポイントも異なってまいります。

スタンダードなハイカウンターは高さ90cm前後で、奥行きは42cm〜52cmと立った状態での手短な応対に最適なサイズとなっています。
また、無人カウンターとして使用する場合は、パンフレットなどの資料も手に取りやすい高さとなっています。

座った状態での応対の場合は、高さ70cm前後の「ローカウンター」が適しています。
来訪された方と受付の方が同じ目線で話ができるのが、ローカウンターのポイントです。

奥行きは75cm以上とハイカウンターよりも大きく、横幅のサイズ展開も豊富です。
例えば申し込みなどで記入するものがある、案内で資料を広げるといった動作がある場合は、ゆったりと落ち着いた応対ができるように、やや広めのタイプがおすすめです。

製品によって異なりますが、内側に棚や収納スペースが確保されたシステムカウンターも多く、パンフレットなどのストックや、文房具などの小物類を収納しておくことができます。
収納スペースは扉付きのタイプもあり、書庫としても活用できるほど十分な大きさの収納を装備した製品もございます。

また、受付電話やパソコンなどの配線周りをスマートに納めておける、配線ダクト付きの製品など様々な仕様のカウンターがあります。
収納スペースのないカウンターにはデスクワゴンを組み合わせたり、より使いやすいようにカスタマイズすることも可能です。

さりげない心地良さや印象は、話しやすさやスムーズなやり取りにもつながります。
サイズやデザインをよくご確認いただき、目指したいイメージや環境により合ったカウンターをお選びいただければと思います。

井上金庫(イノウエ)製とセイコー製のカウンターを中心に、様々なサイズや仕様の製品を取り揃えております。

カウンターは、エントランス、ロビーの受付やインフォメーションカウンターなどにお使いいただけるアイテムです。オフィスだけでなくあらゆる施設で活用されています。

カウンターは大きく分けて2種類ございます。
高さ90cm前後で、奥行きは42cm〜52cmほどのサイズのタイプは、立った状態での応対に適した高さとなっており、「ハイカウンター」と呼ばれるタイプになります。 無人カウンターとして使用する場合にもハイカウンターは活躍します。
また、パンフレットといった資料を並べた場合も手に取りやすい高さとなっています。

座った状態での応対に適しているのは、高さ70cm前後の「ローカウンター」です。
奥行きは75cm以上とハイカウンターよりも大きく、横幅のサイズ展開は豊富にございます。
銀行や公共施設の窓口のように記入する書類がある場合や、説明や案内で資料を広げる場合は、横幅はやや広めのタイプがおすすめです。

カウンターには様々なタイプがあり、ほかにも受付電話やパソコンなどの配線周りをスマートに納めておける配線ダクト付きの製品など様々な仕様のカウンターがあります。

当社で取り扱う新品カウンターは、内側に棚や収納スペースが確保されたシステムカウンターも多くございます。
収納スペースは扉付きのタイプで、開け閉めに場所を取らない引き戸タイプです。
パンフレットなどのストックや、文房具などの小物類を収納しておくことができ、書庫としても活用できるほど十分な大きさの収納を装備したカウンターもございます。

セイコー製のハイカウンターは、内側が棚板付きの書庫となっています。
扉は引き戸タイプで、施錠ができるようになっております。
収納スペースが十分にあることでカウンター部分の整理整頓ができ、作業スペースも広く使えるのでオススメです。

デザインはあらゆる環境に馴染むホワイトカラーのカウンターを揃えております。
ホワイトカラーは空間を明るくするだけでなく、清潔感やメリハリのある整った印象を与えます。
来訪されたお客様をお迎えするとともに、空間を分ける境界線の役目も担っているカウンターはコミュニケーションの窓口となる存在です。
第一印象を決める重要なアイテムとも言えますので、サイズやデザインをよくご確認いただき、環境により合ったカウンターをお選びいただければと思います。

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