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片袖・両袖デスク

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W1000以下

W1100

W1200

W1400

W1500

W1600以上

片袖デスク

デスク1台で十分な収納力のある袖付タイプのデスクはやはり一番人気があります。
こちらも平机と同様に奥行きは700mmのもので大半を占めておりますので幅を確認して頂ければ問題ないかと思います。作業効率を重視した際デスクは大きい物を選んで頂く事をお勧めしておりますが、お客様の設置環境に合わせてお選び頂ければと思います。
また平机とワゴンを合わせて購入するより低コストな事も魅力的です。

固定された収納スペースが片側、または両側にある袖付きタイプのデスク。
同じサイズの平机とデスクワゴンをそれぞれ購入するよりも価格が抑えられるため、収納スペースが必須な場合は、あらかじめ袖付きタイプがおすすめです。
また、引き出しの一部は鍵付きが多くなっておりますので、貴重品をしまっておけるロッカーとしての役目もあります。

平机よりも足元のスペースはやはり狭くなってしまいますが、片袖デスクは平机とデスクワゴンをそれぞれ配置したときよりも、やや広めになる場合もございます。
ごく稀に大きめのチェアと組み合わて使用する際に、脚幅がデスクの下に収まらない場合がありますので、ご購入の際は念のため、デスク間口の広さ・高さと、チェアの脚幅・座面の高さをご確認ください。

それぞれの特徴としては、片袖タイプは作業スペースと収納スペースのバランスが良く使い勝手の良さが魅力です。多くのオフィスで使用されているタイプになります。
右袖がスタンダードで引き出しは3段タイプが多く、同じ3段タイプでも製品によって仕様が異なります。

ほとんどの製品が2タイプとなっており、上段・中段・下段と引き出しの深さに変化をつけたタイプと、中段と下段が同じ深さのタイプがあります。
どちらもいちばん下段の深い引き出しは、B4/A4サイズのファイルが収納可能です。
B4/ A4サイズのファイルを多く取り扱う場合は、中段と下段が同じ深さのタイプがおすすめです。 

片袖タイプのもっともスタンダードなデスクサイズは、横幅120cm×奥行70cmです。
デスクトップのパソコンを使用される場合ですと、やや狭く感じるかもしれませんが、収納スペースを上手く活用することで対応は可能です。ノートパソコンや書類など紙資料が中心の作業であれば、じゅうぶんな大きさかと思います。

両袖タイプは片袖タイプに比べて、横幅が大きくなります。
ある程度の広さが必要にはなりますが、なにより抜群の収納スペースが魅力です。

たくさんの資料を個人で管理する必要がある場合や、デスクの上になるべくものを置かないようにしたい場合など、収納スペースに余裕を求める方はこちらがおすすめです。

デスクサイズも両袖タイプは、横幅140cm×奥行70cm〜80cmがスタンダードで、作業スペースも広めに確保できます。
横幅160cm×70〜80cmの製品はデスクを並べた際、いちばん端の全体を見渡せる位置にレイアウトされることが多い大きさです。

空間や作業スペースをより有効活用できるよう、収納のタイプもデスク選びの大きなポイントとなるかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

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